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ダイソーのよれないずり落ちないハンガー
Tシャツなど掛ける服の首元がよれないハンガーです。ずり落ちないので首元に掛かる負荷が小さく、かける服のサイズ次第では洗濯バサミも不要です。
ダイソーで3つで100円で買いました。
・Tシャツの肩をかける部分が水平に近い
・真ん中にある大きな窪みのおかげでTシャツの首を引っ張らずに左右の袖を掛けられる
・申し訳程度だが滑り止めラバーが付いている
めちゃくちゃ愛用してます。
Tシャツ類の首元がよれない干し方
上のダイソーのハンガーを買うまでに行っていた掛け方です。
縫い目で胴体部分と袖部分を分けて、胴体をハンガーに乗せ袖を洗濯バサミで止める掛け方です。
首元がよれにくいので気に入ってました。
肩や首にしわが付きやすくはありますが、そこまでがっつりしわが付いたことは今のところないです。
しわと服のよれと、どちらを気にするか次第ですね。
洗濯物は裏返してダメージ軽減
Tシャツもズボン類も裏返すとかなりのダメージを軽減できます。
紫外線による色落ち、プリント剥がれ、刺繍や装飾のもつれなどを防ぎやすくなります。
さらに表より裏側の方が人間の汗や皮脂が付いているので裏側をよく洗うためにも裏返しを気に入ってます。汗かきなので…ｗ
でも掃除などで埃や泥が付いている時は裏返さずに洗った方が良いですね。さすがに。
洗濯物は室内干しが最強説
室外、屋外で干すメリットって、日光による熱と良い風通しで菌が繁殖する前に速攻で乾くってところだと思います。
でもデメリットとして砂埃や虫が付きやすい、干す時外に出る必要がある、天候に左右されるなどがあります。
室内干しのメリットは室外干しのデメリットが気にならない、干す時取り込む時が楽、デメリットは乾きにくい、パンパンと振る時？はたく？時に繊維埃が出てしまう、といった感じです。
乾きにくいのは窓開けるなり除湿器なり、室内干し用の洗剤使うなりで簡単に対応できます。
はたく際は風呂場で行うことで部屋を汚さず埃の片づけも簡単です。
私は長いこと室内干しですが、干す時、取り込む時ががちで楽すぎるのでおすすめしてます。
燃えないゴミの指定ゴミ袋は大じゃない方が良い説…
燃えないゴミ袋、不燃ゴミ袋ですが、私の地域では小中大の3サイズあるんですが、燃えないゴミって金属類がほとんどだと思うので、大きいサイズだと容量はかなり余ってるけど重量的にもう入らん！限界！ってなることが多いです…
なので小さいサイズとか買った方が使い勝手がいい気がします。
他の地域では知りませんが、棒状の長物の場合は大きいサイズの燃えないゴミ袋で縛りつけて捨てられるってパターンなので大きいサイズが必要になることもあるんですが、長物捨てる状況の方が少ない気がするのでたいていの人は気にしなくていいと思います。
スティック掃除機で掃除が苦にならない
掃除機かけるのが楽なように床に物を置かないようにしたり、そもそも物を少ない状態を保つようにしているつもりなんですが、それでもやっぱり掃除機かけるの面倒ですよね…
スティックタイプの掃除機(コードレスで軽いやつ)を買ったら掃除機かけるのが楽すぎてびびりました。
階段がある、部屋が多い、コンセントが少ないなどの家の人なら余計に恩恵感じられるはずです。
家電や生活費に金をかけるのが一番合理的やわぁ…
100均の使い捨て袋？網？で三角コーナーや排水口を守ろう
台所のシンク、手洗い場、風呂場などの三角コーナーなり排水口なりの掃除ってしたくないですよね。ちょびっとコストかけて掃除の頻度少なくていいようにしましょ。
生ごみや髪の毛みたいな細かいゴミを回収できような排水口キャップやネットが安くていくらでも手に入ります。キャップの方がコスパは良いですが、ネットの方が捨てるのが楽です。
特に風呂場とか髪の毛を受け止められるようにキャップかネットがないと排水口の汚れが加速するし詰まるしなどがあるので、可能な限り軽減したいところです。
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