#今日のエイム
としてTwitterにも投稿してみた。
競技エイミングというほどではないが、
エイムソフトやBOT撃ち等の振り返りを忘備録として簡潔に綴る。
※月ごとに追記していくことにする
2020/7/24
AimLab にてgridshotを実施。
ヒット数180～190台後半 正確性が低かったため、ムラがあった。
200台を目標値とし設定。
速さを一旦置いて、正確性を高めるようにプレイしたが、
ヒット数は180台前半であり効果は薄いと判断。
各改善により210台を記録。
5分程度置き、再度プレイ。
マウスを重く感じたが200台後半を記録したため、改善の効果ありと判断。
クロスヘアはR6Sのホロサイトをイメージしているが、
やはり合わないため緑の十字に変更予定。
以下、改善点
〇左側、特に左上への正確性が低い。特に移動が足りていないことが多かった。
→視線およびマウスの左側への移動を意識することで改善。
むしろ右側より正確性は向上。
〇視線が中心の少し上に向いていた。また中心視野をほとんど使わず周辺視野のみで全体をぼんやりと把握している時間が長かった。正確性が全体的に低かった。
→画面の中心、クロスヘアのドットへ視線を持っていくことで正確性が向上。
中心視野を使わず周辺視野のみで全体を把握した方が集中が長続きすることが判明。
中心視野を意識しない方が総合的に好成績となった。
2020/07/25
AimLabのgridshotをプレイ。
ヒット数が平均的に200を超えるくらいであった。
AimLabのリザルト画面では正確性にそれほど偏りはなく全体的にTTK等も良好であった。
しかし個人的にミスショットが多いと感じた。
また、クロスヘアを緑の十字に変えたが、的が水色で見づらいため赤の十字に変更した。
また、視線が再度中心の少し上を見ていた。
以下、改善点
クロスヘアの変更
→感覚的な見やすさは変わったがヒット数にあまり変化はなし。
中心の少し上を見ていた
→中心に視線を向けることでミスショットが減った。
結果的にヒット数も200～210後半が安定して出るようになった。
2020/07/28
07/28の04:00、深夜とも早朝ともとれる時間帯、Apex Legendsをプレイした後にAimLabにてgridshotをプレイ。
前腕を支点としてマウス操作を行うため、マウスパッドと腕の接触具合が重要なのだが、
湿気のせいか非常に動かしづらく感じた。
しかし1度目のプレイのみヒット数190を記録し、その後はすべて200超えであった。
ただ、ミスショットが多いと感じた。
また右上および下方向へ動かしづらさを強く感じたため、その方向の的を後回しにした。
途中でsixshotというgridshotの的が非常に小さくなったバージョンを試した。
しかしつまらなかったため止めた。
以下、改善点
〇滑りづらさを感じ、リザルトこそ悪くないもののマウス移動量が足りていないミスが多かった。
→マウスの持ち方をやや工夫。手首を普段より浮かし気味にプレイすることで違和感を排除。
〇遠距離のミスは少ない割に近距離のミスが多かった。
→視点をクロスヘア（画面の中心）に置くことを留意することで近距離のミスが極端に減った。
2020/07/28_02
07/28、午後
AimLabにてgridshotをプレイ。
今まではR6Sの設定を使用していたが、Apex Legendsの設定に変更。
振り向き感度自体は0.03cmしか変わらないのでほぼ影響はないが、視野角設定が異なるため、画面の違和感は大きかった。
ただ、ヒット数自体は初回から210超えで、平均してもおそらく210程度だったため、結果としては良好。
人間は同じことを繰り返すよりも違和感を覚えながら反復行動を行った方が脳へ刺激が与えられ、成長率が伸びるというデータがある。
実際プロゲーマーなどは「感度を他ゲームでも一切同じ」「感度を〇ヵ月は変えない」という者もいるが、私の見たことのある競技エイミングに通ずる人間は複数の感度を触っているようだった。
これに関しては「プロゲーマーはエイム以外に意識を置くことが重要なため、エイムに意識を割かなくていいように腕に感覚を覚えさせるため」、逆に「競技エイミングに関わる人間はエイム（腕の動かし方や視点の置き方、特定方向ごとのマウス操作の癖など）に多くの意識を割くため」、そのような違いが生まれているのではと推測。
以下、まとめ
〇今回は全体的にミスも少なくヒット数も多かった。
〇途中でマウスを指操作に変えてみた。結果はそこまで下がらなかったが、マウス移動がキレイな直線でなかったため、悪影響が出るまえに前腕エイムに戻した。
2020/07/30
正午、Apexをプレイ後にAimLabのgridshotをプレイ。
初回ヒット数222という好調な始まり。
その後10数回プレイ、最低ヒット数212、最高227であり、平均値も大きく上昇した。
またミスショットも少なくスピードおよび正確さが非常に良い塩梅。
途中で1度のみDPIを倍に変更。ヒット数213と、悪くない結果となる。
振り向きにしておよそ9cm程度。
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